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債務超過でも倒産しない?銀行との付き合い方で会社を守る方法
2024.09.30
忙しいあなたへ「1分で読めるAI要約」
「債務超過=即倒産」ではありません。
債務超過とは、負債が資産を上回る状態ですが、会社が本当に行き詰まる決定的な要因は「現金が尽きること」です。
つまり、キャッシュフローが回っている限り、債務超過でも会社は存続できます。
たとえば居酒屋なら、売上は現金でもらい、仕入れは掛け払いにすれば、手元に現金が残り、事業を続けられます。
このように「現金の流れ」を途切れさせないことが重要です。
また、銀行融資がある場合も、債務超過になった瞬間に融資が止まるわけではありません。
銀行は「どこまで回収できるか」と「再生の可能性」を見ており、
再建できる見込みがあれば融資継続の余地があります。
そのために企業側がすべきことは、日頃からの信頼構築です。
決算書、月次試算表、資金繰り表などを適時に提出し、状況をオープンにすることで、
銀行は実態を把握しやすくなり、信頼も蓄積されます。
銀行員は損益計算書(P/L)だけでなく、貸借対照表(B/S)の資産部分を重視し、
「現預金の動き」「資産の質」「社長のお金の使い方」を見ています。
B/Sには、ムダな資産を抱えていないか、投資が経営に役立っているかといった「社長の性格」が表れます。
自分のお金であれ、借入金であれ、「やってはいけないお金の使い方」を避け、
事業の成長につながる投資をしているかどうかが、銀行が融資を続けるかを判断するポイントの一つです。
本文
「債務超過」「負債〇千万円」といった表現をニュースや記事でよく目にしますが、会社は債務超過になった時点で必ず倒産するのでしょうか?
実は、答えは「NO」です。債務超過であっても営業を続ける企業は多く存在しています。
今回は、その理由と、倒産を防ぐためのポイントを解説します。
債務超過と倒産の違い
債務超過とは、会社の負債が資産を上回っている状態です。しかし、これだけでは会社は倒産しません。
倒産の決定的な原因は「現金がなくなること」です。
現金の流れ(キャッシュフロー)が回っていれば、たとえ債務超過でも会社は存続できます。
例えば、居酒屋の例を挙げてみましょう。
お客様からは「現金」で支払いを受け、仕入れは「買掛(後払い)」で行えば、手元に現金が残ります。
このように、現金の流れを確保していれば、資金が尽きることなく事業を続けられるのです。
銀行との信頼関係が生き残りのカギ
銀行からの融資がある場合、債務超過に陥ったからといって、すぐに融資を引き上げられるわけではありません。
銀行は、融資したお金を最大限回収できるかどうかを考えます。
会社が再生できる可能性があるならば、銀行は融資を継続する可能性も高いのです。
ここで重要になるのは、企業が普段からどのように銀行と付き合っているかという点です。
会社の再建を信じてもらうための行動
債務超過の状態でも銀行から信頼されるためには、普段からの透明な情報提供が不可欠です。
決算書や月次の試算表、資金繰り表を適時提出することで、銀行は企業の実情を把握しやすくなります。
また、定期的に報告することで、信頼を積み重ねることが可能です。
さらに、企業側は損益計算書(P/L)ばかりに目が行きがちですが
銀行員は貸借対照表(B/S)の「資産」部分をよく見ています。
現預金の増減はもちろん、資産の状況
そして、社長のお金の使い方を見ています。
例えば、経営者が資産を堅実に使っているかどうか
利益に貢献しない資産はないかなど
B/Sには、「社長の性格」がでるものです。
「自分で稼いだお金」であろうと「銀行から借りたお金」であろうと
経営者には、「やってはいけないお金の使い方」が存在するのです。
経営に資するお金の使い方(投資)をしているかどうかは
銀行が融資を続けるかどうかを判断するポイントの1つです。
まとめ:債務超過でも倒産を避けるために
会社が債務超過になっても、現金の流れを適切に管理し、銀行との信頼関係を維持することは、
倒産のリスクを減らすうえで、大変重要です。
普段から経営の透明性を高め、銀行としっかりとしたコミュニケーションを取ることが、会社の存続につながるのです。
一生懸命、頑張ります
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倒産(破産)を防ぐ!会社経営における「現金管理」と「キャッシュフロー」の重要性
2024.09.27
忙しいあなたへ「1分で読めるAI要約」
会社が本当に行き詰まる瞬間は、赤字でも売上ゼロでもなく「現金が尽きたとき」だ。
キャッシュさえあれば社長が補填して存続できるが、補填資金が底をつけば即アウト。
だから経営者は売上ではなく「いつ、いくら出入りするか」を日々把握しなければならない。
売上金・借入金・自己資金など現金には「色」がある。
すべてを一つの財布で管理する「ドンブリ経営」をやめ、色分けして資金繰り表で先を読むことが必須だ。
現金の動きを見える化すれば内部留保は短期間で倍増させることもでき、
社員の給与や経営者の夢の実現へつながる。
本文
今回から、「会社はどうなれば、倒産するのか」を、複数回に分けて「当たり前」のことを書いていこうと思う。
では、早速、質問です。
「会社はどうなると、倒産しますか?」
あ、ちなみに「倒産」とは正しい?言葉ではありません。
俗称みたいなもんです。正確には「破産」といいいます。
「売上がなくなったら」 ✖
「赤字になったら」 ✖
「銀行からお金を借りられなくなったら」 ✖
上記の答えは、間違ってはいませんが、決定打とは言えません。
答えは
「お金がなくなったら」 ピンポン! 正解です。
売上が0であっても、その結果赤字であっても
更に、その赤字が何十年続いても
決算内容が悪くて、銀行融資が受けられなかったとしても
会社は倒産しません。債務超過でもです。
理由は簡単で
「イーロン マスクが、あなたの会社の社長なら、破産なんかしないから」
だって、中小企業の赤字の額程度や、もしかしたら大企業の赤字だって
彼なら、ポケットから、すぐに補填できるだけの現金出せますよね。
彼が特別なのではなく、多くの中小企業だって、社長さんが個人のお金をつぎ込んで
赤字を補填したり、運転資金を補充したりしているのが現実ですよね。
しかし、補填するお金が底をついたら、おしまいとなります。
つまり会社は「現金」が無くならない限り、基本的に倒産(破産)しません。
だからこそ、「現金の動き」や「増減」を常にチェックしておくことは
経営者として当たり前のことなのです。
「そんなの、当たり前じゃい!」 声が聞こえてきます。
では、お聞きします。2日前の現金残高、おいくらでしたか?
もっと、大切なことお聞きします。「1週間後の、残高は、どれくらいになりますか? 3か月後は?」
「売上順調~ 6か月後には、数百万入ってくるー」 羨ましいです。
でも、その前に
「3か月後、買掛金の支払いが数百万ある」 これが現実!
このようなお金の流れを把握していないと、会社は黒字でも「バァーーーン!」
会計事務所からの「試算表」 待っていて、すぐに出てきますか?
「経理の人に、任せている」 会社の心臓を預けている自覚ありますか?
「お金に色はない」 よく聞きます。
断言します!!! 「会社のお金には、色がついています」
というか、付けないといけません。
何色もあります。 例えば
「売上」と「入金された現金」
「自己資金」と「銀行から借りたお金」
「返済不要のお金」と「返済しなければならないお金」
「経費となるお金」と「税引き後利益から支払うお金」
全て、性質の違うお金です。
これを一つの財布で管理している経営を
昔から「ドンブリ経営」と言っています。
黙っていても、市場が大きくなった時代はドンブリでも、なんとかなったものです。
黙っていたら、市場が小さくなっていく現代では「ドンブリ経営」を続けることは
会社を危険な方向に導くこととなります。
では、どうやってドンブリから抜け出すか。
何より必要なことは、社長が「ドンブリから抜け出す」ことを決めることです。
私は、それを決めた結果、内部留保を「たった3年で2倍に」できました。
会計士でも税理士でも中小企業診断士でも弁護士でもありません。
「無免許ライダー」です。
増えたお金で、社員さんの給料、増やしましょうよ!
社長の夢や願望、叶えましょうよ!
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ブログのお引越し完了のお知らせ
2024.09.26
表題の通りなのですが
先日、旧ブログで、お知らせいたしました「ブログの引っ越し」
本日、無事に完了いたしました。
まだ、使い方が慣れていませんが、頑張って覚えていきます。
まずは、Googleさんの事情?により、日の目を見なかったブログを
リライトした上で、載せていこうと思います。
少しでも、多くの読者の方に見ていただき、経営や財務・資金繰りと
「必要なのは、わかっているけど、難しくて~・・・」となかなか手を付けられなかった経営者の方々や
「次期経営者」「幹部候補生」の方々に、ぜひ読んでいただきたいと思います。
理由は1つ
私のブログを読めば、「誰でもわかるようになるから」
なぜ、そう断言できるのか
私自身、経営に関わる数字や、どうすれば利益が2~3倍になるかなんて
全く知らない、考えたこともない「ドンブリ経営者」だったのが、
「無免許ライダーにもかかわらず、たった3年間で、内部留保を2倍以上」にできた。
そのノウハウを紙面でお伝えできることは、全て、お伝えするからです。
もちろん、無料相談をはじめ、「社長の伴走者」として
「となりに寄り添った」コンサルティングサービスも
ご提供しておりますが、「無免許の保険屋に何ができるって」と思われた方
「保険を売ることを目的としない保険屋」の「本気の中小企業支援」の一端をご覧ください。
「先が見通せず、常に漠然とした不安を抱えるストレス」
「判断基準がないので、納得の決断ができないストレス」
「社員との立場の違いからくる危機感のズレによるストレス」
などに、体力・知力・時間を消耗し、一番注力すべき本業に、
社長の時間とエネルギーの半分も投入できていない。
こんな思いを、後継者や幹部候補にしてもらいたくないという方
一緒に勉強し、自信をもって前に進んでいきましょう。
そのための一助に、「俺はなる!!!」
2024.09.30
忙しいあなたへ「1分で読めるAI要約」
「債務超過=即倒産」ではありません。
債務超過とは、負債が資産を上回る状態ですが、会社が本当に行き詰まる決定的な要因は「現金が尽きること」です。
つまり、キャッシュフローが回っている限り、債務超過でも会社は存続できます。
たとえば居酒屋なら、売上は現金でもらい、仕入れは掛け払いにすれば、手元に現金が残り、事業を続けられます。
このように「現金の流れ」を途切れさせないことが重要です。
また、銀行融資がある場合も、債務超過になった瞬間に融資が止まるわけではありません。
銀行は「どこまで回収できるか」と「再生の可能性」を見ており、
再建できる見込みがあれば融資継続の余地があります。
そのために企業側がすべきことは、日頃からの信頼構築です。
決算書、月次試算表、資金繰り表などを適時に提出し、状況をオープンにすることで、
銀行は実態を把握しやすくなり、信頼も蓄積されます。
銀行員は損益計算書(P/L)だけでなく、貸借対照表(B/S)の資産部分を重視し、
「現預金の動き」「資産の質」「社長のお金の使い方」を見ています。
B/Sには、ムダな資産を抱えていないか、投資が経営に役立っているかといった「社長の性格」が表れます。
自分のお金であれ、借入金であれ、「やってはいけないお金の使い方」を避け、
事業の成長につながる投資をしているかどうかが、銀行が融資を続けるかを判断するポイントの一つです。
本文
「債務超過」「負債〇千万円」といった表現をニュースや記事でよく目にしますが、会社は債務超過になった時点で必ず倒産するのでしょうか?
実は、答えは「NO」です。債務超過であっても営業を続ける企業は多く存在しています。
今回は、その理由と、倒産を防ぐためのポイントを解説します。
債務超過と倒産の違い
債務超過とは、会社の負債が資産を上回っている状態です。しかし、これだけでは会社は倒産しません。
倒産の決定的な原因は「現金がなくなること」です。
現金の流れ(キャッシュフロー)が回っていれば、たとえ債務超過でも会社は存続できます。
例えば、居酒屋の例を挙げてみましょう。
お客様からは「現金」で支払いを受け、仕入れは「買掛(後払い)」で行えば、手元に現金が残ります。
このように、現金の流れを確保していれば、資金が尽きることなく事業を続けられるのです。
銀行との信頼関係が生き残りのカギ
銀行からの融資がある場合、債務超過に陥ったからといって、すぐに融資を引き上げられるわけではありません。
銀行は、融資したお金を最大限回収できるかどうかを考えます。
会社が再生できる可能性があるならば、銀行は融資を継続する可能性も高いのです。
ここで重要になるのは、企業が普段からどのように銀行と付き合っているかという点です。
会社の再建を信じてもらうための行動
債務超過の状態でも銀行から信頼されるためには、普段からの透明な情報提供が不可欠です。
決算書や月次の試算表、資金繰り表を適時提出することで、銀行は企業の実情を把握しやすくなります。
また、定期的に報告することで、信頼を積み重ねることが可能です。
さらに、企業側は損益計算書(P/L)ばかりに目が行きがちですが
銀行員は貸借対照表(B/S)の「資産」部分をよく見ています。
現預金の増減はもちろん、資産の状況
そして、社長のお金の使い方を見ています。
例えば、経営者が資産を堅実に使っているかどうか
利益に貢献しない資産はないかなど
B/Sには、「社長の性格」がでるものです。
「自分で稼いだお金」であろうと「銀行から借りたお金」であろうと
経営者には、「やってはいけないお金の使い方」が存在するのです。
経営に資するお金の使い方(投資)をしているかどうかは
銀行が融資を続けるかどうかを判断するポイントの1つです。
まとめ:債務超過でも倒産を避けるために
会社が債務超過になっても、現金の流れを適切に管理し、銀行との信頼関係を維持することは、
倒産のリスクを減らすうえで、大変重要です。
普段から経営の透明性を高め、銀行としっかりとしたコミュニケーションを取ることが、会社の存続につながるのです。
一生懸命、頑張ります
2024.09.27
忙しいあなたへ「1分で読めるAI要約」
会社が本当に行き詰まる瞬間は、赤字でも売上ゼロでもなく「現金が尽きたとき」だ。
キャッシュさえあれば社長が補填して存続できるが、補填資金が底をつけば即アウト。
だから経営者は売上ではなく「いつ、いくら出入りするか」を日々把握しなければならない。
売上金・借入金・自己資金など現金には「色」がある。
すべてを一つの財布で管理する「ドンブリ経営」をやめ、色分けして資金繰り表で先を読むことが必須だ。
現金の動きを見える化すれば内部留保は短期間で倍増させることもでき、
社員の給与や経営者の夢の実現へつながる。
本文
今回から、「会社はどうなれば、倒産するのか」を、複数回に分けて「当たり前」のことを書いていこうと思う。
では、早速、質問です。
「会社はどうなると、倒産しますか?」
あ、ちなみに「倒産」とは正しい?言葉ではありません。
俗称みたいなもんです。正確には「破産」といいいます。
「売上がなくなったら」 ✖
「赤字になったら」 ✖
「銀行からお金を借りられなくなったら」 ✖
上記の答えは、間違ってはいませんが、決定打とは言えません。
答えは
「お金がなくなったら」 ピンポン! 正解です。
売上が0であっても、その結果赤字であっても
更に、その赤字が何十年続いても
決算内容が悪くて、銀行融資が受けられなかったとしても
会社は倒産しません。債務超過でもです。
理由は簡単で
「イーロン マスクが、あなたの会社の社長なら、破産なんかしないから」
だって、中小企業の赤字の額程度や、もしかしたら大企業の赤字だって
彼なら、ポケットから、すぐに補填できるだけの現金出せますよね。
彼が特別なのではなく、多くの中小企業だって、社長さんが個人のお金をつぎ込んで
赤字を補填したり、運転資金を補充したりしているのが現実ですよね。
しかし、補填するお金が底をついたら、おしまいとなります。
つまり会社は「現金」が無くならない限り、基本的に倒産(破産)しません。
だからこそ、「現金の動き」や「増減」を常にチェックしておくことは
経営者として当たり前のことなのです。
「そんなの、当たり前じゃい!」 声が聞こえてきます。
では、お聞きします。2日前の現金残高、おいくらでしたか?
もっと、大切なことお聞きします。「1週間後の、残高は、どれくらいになりますか? 3か月後は?」
「売上順調~ 6か月後には、数百万入ってくるー」 羨ましいです。
でも、その前に
「3か月後、買掛金の支払いが数百万ある」 これが現実!
このようなお金の流れを把握していないと、会社は黒字でも「バァーーーン!」
会計事務所からの「試算表」 待っていて、すぐに出てきますか?
「経理の人に、任せている」 会社の心臓を預けている自覚ありますか?
「お金に色はない」 よく聞きます。
断言します!!! 「会社のお金には、色がついています」
というか、付けないといけません。
何色もあります。 例えば
「売上」と「入金された現金」
「自己資金」と「銀行から借りたお金」
「返済不要のお金」と「返済しなければならないお金」
「経費となるお金」と「税引き後利益から支払うお金」
全て、性質の違うお金です。
これを一つの財布で管理している経営を
昔から「ドンブリ経営」と言っています。
黙っていても、市場が大きくなった時代はドンブリでも、なんとかなったものです。
黙っていたら、市場が小さくなっていく現代では「ドンブリ経営」を続けることは
会社を危険な方向に導くこととなります。
では、どうやってドンブリから抜け出すか。
何より必要なことは、社長が「ドンブリから抜け出す」ことを決めることです。
私は、それを決めた結果、内部留保を「たった3年で2倍に」できました。
会計士でも税理士でも中小企業診断士でも弁護士でもありません。
「無免許ライダー」です。
増えたお金で、社員さんの給料、増やしましょうよ!
社長の夢や願望、叶えましょうよ!
2024.09.26
表題の通りなのですが
先日、旧ブログで、お知らせいたしました「ブログの引っ越し」
本日、無事に完了いたしました。
まだ、使い方が慣れていませんが、頑張って覚えていきます。
まずは、Googleさんの事情?により、日の目を見なかったブログを
リライトした上で、載せていこうと思います。
少しでも、多くの読者の方に見ていただき、経営や財務・資金繰りと
「必要なのは、わかっているけど、難しくて~・・・」となかなか手を付けられなかった経営者の方々や
「次期経営者」「幹部候補生」の方々に、ぜひ読んでいただきたいと思います。
理由は1つ
私のブログを読めば、「誰でもわかるようになるから」
なぜ、そう断言できるのか
私自身、経営に関わる数字や、どうすれば利益が2~3倍になるかなんて
全く知らない、考えたこともない「ドンブリ経営者」だったのが、
「無免許ライダーにもかかわらず、たった3年間で、内部留保を2倍以上」にできた。
そのノウハウを紙面でお伝えできることは、全て、お伝えするからです。
もちろん、無料相談をはじめ、「社長の伴走者」として
「となりに寄り添った」コンサルティングサービスも
ご提供しておりますが、「無免許の保険屋に何ができるって」と思われた方
「保険を売ることを目的としない保険屋」の「本気の中小企業支援」の一端をご覧ください。
「先が見通せず、常に漠然とした不安を抱えるストレス」
「判断基準がないので、納得の決断ができないストレス」
「社員との立場の違いからくる危機感のズレによるストレス」
などに、体力・知力・時間を消耗し、一番注力すべき本業に、
社長の時間とエネルギーの半分も投入できていない。
こんな思いを、後継者や幹部候補にしてもらいたくないという方
一緒に勉強し、自信をもって前に進んでいきましょう。
そのための一助に、「俺はなる!!!」